1850年にアレクシー セガンがジュヴレ シャンベルタン村でブドウ栽培を行っており、小さなドメーヌを築いたのが始まりです。
1995年からはジェラール&シャンタル セガン夫妻がドメーヌを仕切り、2006年にはボーヌの醸造学校を卒業した彼らの息子、ジェロームがワイン造りに参加しています。
ボーヌ醸造大学でも教鞭をとる当主ジェラールは理論と確かな経験にもとづき、
「第一にテロワールを敬うこと。自然のなすがままにゆだねること」
というワイン造りの哲学を支え、ワインに完璧な説得力と完成度をもたらせています。
しみじみと染みわたるような優しい果実味と冷涼な酸。タンニンは非常に繊細。舌やのどに染みこむような液体のありさまはセガンの最大の個性であり、まさに古典的ブルゴーニュ ワインのスタイルと言えるでしょう。
ジュヴレのなかでも重厚さより繊細さを大切にしたキュベで、エレガンスでフィネス アロマの印象が感じられます。
砂利質土壌のクレは瓶詰めの1年目から楽しめる早熟タイプで、他のジュヴレ シャンベルタンが熟成によって醸し出す芳香の繊細さを早くから表現しています。
女性的な印象からフランボワーズ香、チャーミングな印象で香りにツヤがあり、タンニンとのバランスが素晴らしいワインです。
■A.C.:ジュヴレ・シャンベルタン
■品種 ピノ・ノワール100%
■樹齢:40~50年
■熟成:新樽1/3、12~18ヶ月熟成
■インポーター:徳岡









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