1878年に創業した「マストロベラルディーノ」。ワイン造りの歴史そのものはなんと1750年頃から綿々と続いているというまさに名門。元々は「ベラルディーノ」という名でしたが、2代目当主であるピエトロ氏が「マストロ=名匠」という称号を得たため、「マストロベラルディーノ」というワイナリー名になりました。「この蔵の存在なくして、現在のカンパーニアはなかった」と最高の敬意を持って語られる造り手です。
地ブドウであるアリアニコで造られるD.O.C.G.赤ワインで、南イタリア産赤ワインの最高級品といわれるタウラージ。
2010年4月にはワインエンスージアスト誌によって発表された「イタリアを代表する10本のワイン」のひとつに選出されています。
名だたるワインと共に、「タウラージ ラディーチ リゼルヴァ 1999年産」が見事に選出されています。
また、タウラージは熟成によって素晴らしい変化を遂げるワインとしても有名。
綺麗な熟成によって上品かつ奥深い気品に満ちたワインに生まれ変わります。
マストロベラルディーノのタウラージは別名「不死のワイン」と呼ばれるほど長期間の熟成に対するポテンシャルが高いワイン。
そんなタウラージの飲み頃がお手ごろな価格で楽しめることも、マストロベラルディーノの大きな魅力のひとつです。
ナトゥラリス ヒストーリアのラベルデザインは、セラー内のフレスコ画をモチーフにしています。
畑は標高400m、ミラベラ エクラーノの南東斜面で、火山起源による砂質ローム質の深い土壌です。
葡萄は樹齢約50年のアリアニコで、10月末、手作業で収穫します。
長期熟成型の素晴らしい構造で、イルピニアを代表するワインです。
2008年は天候に恵まれ、果実味と酸のバランスに優れたエレガントなヴィンテージです。
<2008ヴィンテージ評価>
ルカ・マローニ:98/99
ビベンダ:チンクエ・グラッポリ
ヴェロネッリ:スーパー・トレ・ステッレ
ワインエンスージアスト:95/100
■生産者:Mastroberardino マストロベラルディーノ
■生産地:イタリア、カンパーニャ
■原産地呼称:タウラージ D.O.C.G.
■葡萄品種:アリアニコ100%(樹齢約50年)
■植栽密度:2,500 本/ha
■収量:約 40 q/ha、1 株あたり 1.6 kg
■醸造:22°C~24°Cで果皮とともに長いマセラシオン(約25日間)醗酵
■熟成:フレンチオーク・バリックで24ヶ月熟成。瓶内で少なくとも30ヶ月熟成。
■インポーター:モトックス








レビュー
レビューはまだありません。