コート デュ ローヌの南、ラストー村でワイン造りをするアンドレ ロメロは、古い樹齢の木から素晴らしい赤ワインを造っており、その品質には目をみはるものがあります。
フランスの権威あるグルメ雑誌『ゴーミヨー』が行ったコート デュ ローヌ特集では、400ものA.C.コート デュ ローヌすべてをテイスティングして決定されるベスト50の中に、彼のコート デュ ローヌが選ばれ、さらにはアンドレ ロメロ自身も大きく取り上げられており、彼のワインに対する注目度が上がっていることを物語っています。
ラストーの畑は8ha。標高80mで南~南西向き。粘土石灰岩土壌で、下層土には青色粘土があります。栽植密度は、5,000本/ha。コルドン仕立てで、葡萄は1本に10房に制限します。収穫量は38hL/haです。ワイン造りはステンレスのオープンタンクで伝統的な方法で行います。発酵温度は25~30度で、醸しは14~18日間行います。ステンレスタンクで澱と共に18ヶ月熟成させます。
深いガーネット色。ドライプラムやブラックチェリーの風味にローストした林檎の樹のニュアンスがちりばめられています。心地よい果実味が中心にあります。フレッシュで、柔らかいフィニッシュです。
■A.C. Rasteau A.C. ラストー
■葡萄園面積:ラストー23ha、コート デュ ローヌ3ha、ジゴンダス1.8ha
■オーガニック:1990年頃から、化学的な肥料、除草剤、殺虫剤などは不使用。
肥料は、牛馬の糞と葡萄の皮を混ぜたコンポストを2年がかりで造っています。
■栽培密度:5,000本/ha.
■収量:38hL/ha.(1本に10房に制限)
■葡萄品種:グルナッシュ80%、シラー10%、ムールヴェードル10%
■醗酵:ステンレス製オープンタンク(25~30度)で14~18日間
■熟成:ステンレスタンクで澱と共に18ヶ月熟成
■インポーター:稲葉






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