ソッティマーノ社は1975年にリーノ ソッティマーノによって創立されたワイナリーです。2007ヴィンテージからはバローロよりも先駆けてクリュ・単一畑の法制化されたバルバレスコがリリースされますが、ソッティマーノはバルバレスコのプロモーションを行う公的機関「エノテカ レジョナーレ バルバレスコ」の副会長としてバルバレスコのクリュ制定に尽力してきた生産者です。
スタート当初はバルバレスコのサブゾーンに“ネイヴェのコッタ畑”とワイナリーを購入し、そこから徐々にクッラ、ファウゾーニ、パヨレ、バザリンと畑を買い足し現在は合計14haにまで広がりました。
現在は息子のアンドレアと共にワイン造りを行っております。
アンドレアは高校を出るとすぐフランス ブルゴーニュへと渡り、現場でのワイン造りを体験します。
その間にベルナール デュガ ピィなど、様々なブルゴーニュの生産者と交流を深め、後のソッティマーノのワイン造りを大きく変える知識を吸収しました。
バルバレスコ リゼルヴァはソッティマーノが持つクリュの中でも樹齢の古い畑であるパヨレとコッタから厳しく選別された葡萄のみを使い、最優良年のみ生産するソッティマーノの最上級キュヴェであり、今まで2004、2005、2008、2010、2013ヴィンテージしか造られておりません。
醸造時にSO2を使わないなど、先代であるリーノ ソッティマーノが1970年代に行っていた醸造方法を採り、また熟成にはフランソワ フレールに特注したバリックを使うなど、手間とコストを惜しまず造り上げたソッティマーノ渾身のリゼルヴァです。生産量も非常に少なく生産本数は900本程。
濃いガーネット色で赤色果実や花の香り、ハーブの淡いニュアンス。
徐々にタバコや甘いスパイス、タールなどの香りも出てきます。
柔らかく上品な果実味。ストラクチャーがしっかりしており、きめ細かいタンニンも感じられます。
<2010ヴィンテージ評価>
ワイン アドヴォケイト95P. ジェームス サックリング92P.
ワインスペクテーター95P. ヴィノス96P.
■生産者名:SOTTIMANO(ソッティマーノ)
■原産地呼称:D.O.C.G. BARBARESCO RISERVA
■品種:ネッビオーロ 100%
■産地:パヨレ(トレイゾ)、コッタ(ネイヴェ)
■樹齢:55-75年
■醸造:厳しい選果後野生酵母のみを使い発酵、45日間マセラシオン。特注したフランソワ フレールのフレンチバリック(新樽率25%)にてMLF。同容器内24ヶ月間シュール リー熟成。無濾過 無清澄 にて瓶詰め。醸造中はSO2不使用、瓶詰め時極少量添加。
■インポーター:ヴィントナーズ










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