モンタルチーノのエリアで造られるワインの素晴らしさは、エトルリア時代から広く知られていました。「ポッジョ イル カステッラーレ(丘の上の城跡)」という名前は、この場所の歴史的なルーツを思い起こさせます。畑は9ha。石が多く、南向きです。樹齢は5~10年ですが、家の裏側は40年です。真夏は40度を越す暑いところですが、標高が高いため昼夜に寒暖の差があり、さらに強い風が吹いて葡萄を冷やします。肥料には馬糞などを使用しています。
畑はモンタルチーノにあり、土壌は鮮新世(約530万年前~260万年前)に形成されたもので、粘土質マールが顕著に見られます。この土壌からは深みがありミネラリティの豊かなワインが出来ます。標高400mの丘陵地に位置し、栽植密度は4000本/haです。気候は典型的な地中海性で、雨は春と秋に集中的に降ります。丘陵地帯の中間部のため、風が頻繁に畑を吹き抜け、葡萄を湿気から守り、健全に保ちます。基本的に温暖で、葡萄の生育期間は十分な日照が得られ、葡萄がしっかりと熟すことが出来ます。手摘みで収穫します。ステンレスタンクで26度に温度管理しながら10~12日間発酵させます。マロラクティック発酵もステンレスタンクで行います。
紫がかったルビーレッド、プラムのジャムや野生のベリーのアロマがあります。口当たりはソフトでフレッシュ、柔らかく丸みのあるボディが心地良く感じられます。
■生産者:テヌータ ポッジョ イル カステッラーレ
■原産地呼称:I.G.T. TOSCANA ROSSO
■品種:サンジョヴェーゼ70% メルロー30%
■インポーター:稲








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