チリワインの産地の中心は、サンディアゴから南に集中してあり、エルキ ヴァレーのような北でワイン造りをしている生産者はいませんでした。
他のチリの生産者たちに非難されましたが信念を貫き通し、ファレルニアがワイン造りを始めた事で、エルキ ヴァレーはチリ最北端の新しいワイン産地としてワイン地図に記されることになりました。
このシャルドネはビーニャ ファレルニアにとってトップワインの一つです。
品質は最高でありながら、価格はリーズナブルなものとして提供できる、ファレルニアの哲学を表現したラインナップの一つです。
ファレルニアがエルキ ヴァレーに所有する4ヶ所の畑の中で一番冷涼な気候を持つティトンの畑の葡萄で造っています。
ティトンは海岸から18kmと近く、海からの冷たい風が吹きます。
昼と夜の気温差が大きく、これにより葡萄に豊かなアロマと酸がもたらされます。
27~29の区画に分かれ、北向きです。低い圧力で柔らかく圧搾し、コールド マセレーションします。
48時間澱引きした後、フランスの樽会社のフレンチオークの樽とアメリカンオークの樽で発酵させます。
新樽20%以下、それ以外は2~4回使用樽で、複雑さが出て、バランスが良くなると考えています。
発酵後、同じ樽で約11ヶ月熟成させます。その後、ブレンドし、瓶詰めします。
輝きのある黄色、フローラルなアロマに、バナナやパイナップル、パパイヤのようなトロピカルフルーツ、さらにスパイスの要素も感じられます。
口当たりはたっぷりとまろやか、熱帯産の果樹の豊かな果実味がきれいな酸と素晴らしく調和します。
心地よく長い余韻が感じられます。フルボディなのはフレンチよりもアメリカンオークから得られる要素です。
スイス航空ファーストクラスで採用。
HKIWSC(Cathy Hong Kong International Wine & Spirit Competition)で「BEST WINE FROM CHILE 2023」&「金賞/95 点」を獲得しています。
■生産者:ビーニャ ファレルニア
■生産地:チリ / エルキ ヴァレー
■原産地呼称:D.O.エルキ ヴァレー
■葡萄品種:シャルドネ100%
■醗酵:オーク樽(フレンチ / アメリカン、新樽比20%以下)
■熟成:発酵と同じ樽で約11ヶ月
■インポーター:稲葉





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